雑記の最近のブログ記事
本日、PC Watch にて電子部品人形劇をやらせていただいてます。
「武蔵野電波のプロトタイパーズ」という、クールでハートウォーミングな連載にゲストでお邪魔した形です。
昼休み終わる前にどうぞ。
>> 電子部品人形劇『白雪姫と7色のLED』
>> 「武蔵野電波のプロトタイパーズ」バックナンバーはこちら。LEDライトセーバーにはうなった。

PC Watch ヘッドラインでKindleとLSIの記事の間にはさまったファンタジーな写真。
「7人のコビト=7色のLED」が最初浮かんだため、主役選考で苦労した。白くてかわいい部品を探してアキバ中をうろうろした。そもそもこれ、デイリーポータルZで苦し紛れに書いた人形劇を見ていただいてたのが始まり。
「華麗なる一族」をパクる。

そのときの様子。ギンペーがふててタバコ(抵抗)吸い出すシーン。
今回の俳優たちの服は、のびるラベル用紙にマーカーで色塗っただけのもの。小さいものに対して、けっこうハリのある素材で難儀なときもあったが、のびる紙で助かったりした。

目は役によっては場面ごとに換える必要があったので、そうとうめんどくさかった。

「目」の控え室。蛙の卵っぽいグロ。
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そうだ、アキバのジャンク屋さんで部品を買ったらば、お店のおばちゃんがこういう封筒にいれてくれたのだが、すごいエコだ。
広告のモデルに年齢まで書いてある。どうしろというのだ。

ヨックモックの缶にいろいろ突っ込んでまとめたり、チラシでゴミパック作ったりするのを「おかんエコ」と勝手に呼んでるが、これは封筒貼りにまで及んでて、なんだかわからんがさすがアキバ、と思ったり思わなかったり!
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また雨か。この前も洗濯したら雨ザーザーでふててそのまま2日ほうっておいて、昨日晴れ間が見えたので取り込んで洗濯して夕方干したらまた雨だ。もうやんなった。
しかも最初の洗濯のとき、今思えばあきらかに洗剤を入れるのを忘れていた。このわけのわからない抜けっぷりも相まって、ほとほといやになった。もう服着ない。

ヨックモックの缶にいろいろ突っ込んでまとめたり、チラシでゴミパック作ったりするのを「おかんエコ」と勝手に呼んでるが、これは封筒貼りにまで及んでて、なんだかわからんがさすがアキバ、と思ったり思わなかったり!
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また雨か。この前も洗濯したら雨ザーザーでふててそのまま2日ほうっておいて、昨日晴れ間が見えたので取り込んで洗濯して夕方干したらまた雨だ。もうやんなった。
しかも最初の洗濯のとき、今思えばあきらかに洗剤を入れるのを忘れていた。このわけのわからない抜けっぷりも相まって、ほとほといやになった。もう服着ない。
魚料理屋の前を通りかかったら、フグ家族が窓から外を眺めていた。

放射状だ。遠近感倍増で「ビヨーン!」と手前に迫ってくるようでもある。しぬのを待つ間、ひたと寄り添ううちに、体型上こうなったのか。あと8匹いれば円状に外向きになって、サイボーグ009のオープニングみたいになってたかもしれない。
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前の話になるが、東京カルチャーカルチャーでやってた「秘境駅ナイト」がすこぶる面白かったので書いておく。始まる前は、本に載ってる駅や取材の裏話がたんたんと続くのかなーくらいに想像していたけど、すっとんきょうな場所にある駅の写真とそれを芯から楽しそうに話す男たち、という構図がこんなに笑えるものとは思わなかった。次もぜひぜひ行きたい。

北海道ならではの鉄道風景。馬、レールを渡るのってどんな気分か。

これたぶん、駅そのものにいたらすごさがわからないかもしれない。このアングルがすごい。アングルの工夫も、鉄道写真の醍醐味なんですな。今回それが初めて実感できました。
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明日はデイリー記事はお休みで、来週出番です。3回書いて1回休みでございます。明日は例の一輪車の取材だ。本丸にアレを持ち込むのだ。せめて笑顔は絶やさないようにしよう。
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いただいたコメントにお返事しました、いつも遅くてすいません。
そして今週末に迫った「Make:TokyoMeeitng04」告知貼っておきます。
会期時間中はブースにいます。留守の場合はメモしておきますがすぐ帰ってくるでしょう。
一輪車・光るイワシ・あと1点展示予定。
23日 11:30-12:30 は、「クラフトとエレクトロニクスを組み合わせたものづくり」というトークに出演します。船田戦闘機さん、テクノ手芸部さん、ハイパーニットクリエイター力石咲さんという面白い面々なので楽しみです。こちらもよろしくです。

今週の記事にも書きましたが、今週日曜の「大阪ほんわかテレビ」に映ることになっております。見られる方はどうぞ見てみてください。
テレビ取材ってすごい。きっちりやるしきっちり撮る。綿密。とても「取材」と名のつく同じことを自分もやってたりするとは思えない。
私の「取材」っつっても「マグロ解体ショーをほえーとか言いながらびくびく撮る」とか「母と故郷の鉄道フェアに行って犬釘打ちに興奮」とか「両生類の形のハンバーグ焼く」とかそんなんばかりだ。申し訳ない。
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ハンバーグ、といえば今週のデイリーはこんなの作ってました。
「"ハンザキ"がハンバーグに似ているので作ってみた」
タイトルで9割方、語り終えてしまっている記事である。

ハンちゃん・・・かわいいなあ。ハンちゃんにもういちど会いたい。でももう会えない。だって食べちゃったから。
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例のあのビークルを取材&試乗できることになった。ヨロコビの叫びを上げながら前の通りを走っていってしまいたい。それにしても怒られなくてよかった。そんな次元の話ではなかったのだろう。
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なんとあの「あいうえおエッセイ」を忘れてはいなかったのだ!
「こ」で止まってたはずだ。ア行・カ行しか進んでなかった。さすが私だ。
「さ」 さかな
今度の「Make:TokyoMeeting04」では、魚をテーマに展示をしたいと思っている。前回「マグロ解体ショー(ぬいぐるみで)」をやって、なんとなく勢いづいて「光るイワシ」を電子ぬいぐるみとして作り、ならもう魚で行こうかと(でももうマグロは持って行きません。でかい)。
「オツハタ水産」と名づけて、前掛けに鑑札ついたキャップでもかぶって、とまた形から入ることばかりを考えているが、当の展示があともう1点か2点はないとダメだろう。ということで、今作成中だ。アンコウで行きますよ。アンコウ鍋苦手だけど。
なぜか魚ばかり最近作りがちだが、海のモノは本当に面白い。いや動物はなんだって面白いのだが、海のモノは特にとっぴょうしもない。チョウチンアンコウのオスとかなー。愕然とします。
などとわーわー言ってるところへニュースが入ってきた。「勝間和代氏のリフレ論」の記事だ。勝間氏のことはほとんど知らないが、活躍ぶりは毎日目にする。今日初めて知ったのだが、そうか、勝間氏って40歳だったのかー。私とほぼ変わらんじゃないか。何が「チョウチンアンコウのオスに愕然!」だ。
愕然とするが、その次の瞬間には、「オツマ」氏はもうこうなったらくだらんオツマー増やすぞー、と誓うのであった。あっちがリフレ論ならこっちは「ビネガロン」とか「メガロドン」の話してやるぞ。
「さかな」の話がこう終わるとは自分でもびっくりだ。寝ます。
消しゴムはんこ部でのプレゼント応募にコメントくださった方々のコメントをありがたく読んでいる。
うれしいコメントばかりで、なんども読んで、いい気分なのである。
ちょっと休んで、ワークショップやったら、また再開できればなあと考えているところ。待ってておくれ。
来年あたりどこかで展示会でもできればなあと思う。はんこも押し放題。地方でもできるといいんだが、場所あるよという方、お知らせください。
そういえば以前はんこ関係でお便りをいただいた。ご紹介しようしようと思って案の定こんなに遅くなってしまった。
その方もすでに「歯車」をはんこに彫って作品を制作されている。おお、歯車仲間!しかもはんこで!両方合致するとは超せまい嗜好!
歯車をA、はんこをBとした場合、数式で表すと「A ∩ B」だ。
「集合の積」と言ってみたくて、数式は今 Wikipediaで調べた。
なんてったって数学的センスはゼロだからな。
キャンバスに押す、っていいですね。まねさせてください。
「テクノ手芸部」さんのご紹介で、日本科学未来館での展覧会「感覚回路採集図鑑」に行ってきた。
結論を言うと、これすごく面白い!
その名のとおり、人間の感覚回路を外側に引き出して、目の前に不思議な現象として見せてくれてるって感じ。電子回路の説明は、まるで昆虫採集のように展示してあってユニーク。
たとえば、「影が遅れてやってくる」展示。光源のそばに設置したカメラで人間を撮って、影を投影している。その影をときどき遅らせて投影するので、妙な感覚におちいる。「身体が引っ張られる」と説明にあったけどまさにそのとおり。

あとこれはホントに唸ったんだけど、いわゆるPOVみたいなもの。LEDの規則的に点滅するものを振って空間に文字を浮かび上がらせるとかそういうアレ、のようなものなんですが・・・これはすごい。
「1秒間に70万回以上LEDを点滅させ」てる棒がぶら下がってまして、(POVならばその棒を手で振ったりするんだが)「眼球」そのものの動きを利用して、像を浮かび上がらせる。
そう、人間の目は無意識に、対象を見るでも見ないでもなくチラチラと高速で動いてますよね。その動きを利用した残像効果。これは実際見たほうがいい。「あれっ?あれっ??」と、自分自身でその像を結ばせているにも関わらず、アウトオブコントロールで幻覚を見せられているような感覚。

上写真がLED機器そのもの。試しにこれを、デジカメを振って撮影すると・・・

あんまりよく写せませんでしたが、実際は自分の目"だけ"に昆虫や動物、花が見えてくる。「あれっ?」ともっとよく見ようと視線を固めてしまうと、見えない。「なあんだ」と目をそらす、その瞬間に像が見えてくる、のだからたまんない。
ぜひ見に行ってみてください。日本科学未来館3階メディアラボにて、来年2月までやってます。
・感覚回路採集図鑑
消しゴムはんこ部のプレゼントにたくさん応募いただいてありがとうございました!
今厳正なる抽選中ですよ。
コメントもたくさんほんとうにたくさんいただきまして、むせびないております。
週末にかけて全部読みますよ!
取り急ぎお礼まで。
そして今日のデイリーポータルは「跨線橋」の話だよ!
そして来週はお休みだよ!
しれっと、ブログカテゴリの「4コマ」を削除してみたよ!いつまでたっても重い腰を上げないからさ!
でも近いうちにあの劇をあの媒体でやるよ!
消しゴムはんこ部、とりあえずいったん終了しています。プレゼントありますんでふるって応募しなすってください。→プレゼントページ
「ふるって」・・・人生で初めて使った単語である。「奮って」だ。これ日本で最初に言い回しを考えた人は地味にすごい功績である。あまりに地味だ。
そんなことはどうでもよくて、この応募状況により、さらなるハンコの展開ができるかもしれないらしいということなので(獏とした表現)、感想だけでもよいので一筆上記サイトからしたためておくんなさい。
よろしくお願い島マース。
***
明日はデイリーポータルZの7周年記念リアルタイム更新に参加します。見て祝おう!
当方も、こちらでお世話になってからもう6年も経つんですな。早いものです。本出版や展示、他いろいろ広がってきたのも、こちらのサイト、ひいては皆さんのおかげです。毎晩寝る前には全方向に向いて拝み倒しておりますよ。んで北枕で南に足を向けて寝ている。中央線から南の方には申し訳ありません。
今後ともひとつよろしくお願いいたします。
「Make:」08号に記事を書いたことはすでにここに書いた。
写真も載っけておかないとな、ということでまた書く。
あと「Make:」の宣伝もしないとと思う。
何故かと言えば、編集部さんに春に引っ越したことを伝えてなくて、見本誌が旧住所に行ってしまい、宅配便代が1件ムダになってしまったから、その分だけでも売り上げに貢献したい。
ダイエット前のたくましい腕が見所のトップ写真はこれだ。

背中のセンサー(金属線)をやさーしく撫でると、体側のLEDが前から後ろにピピピッと光るのだ(ピピピッという音はしないが)。基板を「目」にしている。
うまくしたもんで、ちょっと触れただけ、ちょっと指を沿わせただけ、では反応しない。手で包み込むようにし、ねっとりと、まさに"撫でる"ようにすると光る。なんでかは正直わからん!そのほうが静電容量が安定するのだろう。

電源は腹の中に収納。

プログラム書き換え時はこんな感じで。将来的には胸鰭で隠すようにしたい。将来的?いつ?
気になる製作過程は「Make:」誌上で!
他、かわいいイチオシの作品はコレだ!↓
「テクノ手芸部」
こちらの「光るイクラ」、これもMake:に載っているので必見。たまたま魚ネタでかぶったが、"裏"魚介特集ということでひとつ。
上記ページ内「デートバッグ」には鰻った。間違えた、唸った。
例えば、電車内で。隣で化粧を始めた人がいるとする。
不快である。粉が飛ぶじゃないか、そのマスカラゆれた時うちの服についたらどうする、やめてくれ。
しかしそれを声に出して注意すると、それはそれでいろいろ問題が発生する。主に自分のメンタル面にダメージを受ける。ならばどう抗議の意思を表すか。
例えば、顔は完全に隣の化粧人を向いて、視線だけは斜め上方の車内広告に注ぐ。注ぎ続ける。
化粧人は鏡に夢中になってはいるが、人間には視界というものがある。焦点以外の範囲も薄っすらわかるから、隣の変な女がこっちを向いているな、とうっとうしく感じてくることだろう。睨み返してやれ・・・と思ったがあいにくその変な女=私は、車内広告を見ているのだ。だがその目はパチンコ球のように見開かれ、瞬きもない。
なんだ、と化粧人は顔を戻すが、その後も隣からの妙な雰囲気を感じ取り、さっと睨み返し・・・やはり自分を見ているのでなく、頭上の「みすず学苑」の広告に見入っているのだ。
なんだかこの席、落ち着かなくなってきた。ちょっと化粧やめて、下向いて寝よう。とでも思っていただければ私としては満足な結果となる。私の栄誉は少々傷つくが、表面的には波風もたたない。
ということをたまにやっているが、半分は成功しているようだ。「半数は」じゃなく、上の話の「変な女と認識される」ほうの半分。
今日は声楽やってる友人のコンサートへ。前回見に行ったときは海外オペラ物の演目で、そういう類のものをしっかり聞くのが初めてだったこともあり、また友人が出ていることもあり、いたく感動した。ちゃんと訓練している人の歌は、なぜか歌以外でも(例えば私の仕事にも)参考になる気がする。
今回は日本の歌。「小さい秋みつけた」とか「赤とんぼ」の世界。由紀さおり姉妹の世界だ。聞くまでは、正直、母親世代なら興味ありそうだが、さてどんなものか...と、思っていたのだが、始まってみるとあなた。日本の旋律を良き歌声で聞くのがどんなに心を打つか。身をもって体験した。
身をもって、というのは、たとえば「ずいずいずっころばし」のようなコミカルなもの以外の演目では、ほぼ熱き目頭になってしまって、閉口した。潤んでるうちはいいが、落涙でもしたらどうだ。ひとりで。ちょっと恥ずかしい。アイラインも落ちる。
だもんで、いかん!という瞬間にはなるべく理科的なことを考えるようにしていた。「かぐや姫」の別れのアリアでは「...そういえばかぐや姫は宇宙人飛来をぼかした説ってのもあったな」とか、「夕鶴」の中の一曲では「...そういえば鶴も宇宙人説が・・・あったっけ?」とか、他にも「...そういえば昨夜また地球が巨大UFOに襲われた夢見たな(本当)...あのUFO、広辞苑みたいな形だったけど、火炎放射すごかったな(本当)...」とか考えていると、すうっと涙はひいていくのだった。歌い手さんには失礼だが。
理科的な、というより全部宇宙人のことじゃねーか。感傷が襲ってきたら、宇宙人で迎え撃つのが有効だ。