たまにはわたくしごとでも書きましょうか。
世間には私が何をして生計をたてているのか、不思議に思われているようなふしがあり、そのたびに「さあ、何なんでしょうねえ」と私もぼんやりした受け答えをしているのであるが、実のところそれ以上でも以下でもない。ライターでも手芸でも何でも屋、というかなんというか。
はっきりいって会社員では決してない。めでたいことに、そういった「会社に定刻に行く」生活からは3年ほど前に脱することができた。どだい無理だったのだ、早起きも通勤も。地震怖いし。もともと会社勤めは向いてないのだ。会社にビーサン履いていくような社員だったしなあ。
今はデイリーと、あとありがたいことに、今年に入ってケータイコンテンツと、e-ラーニング系の仕事が次々に舞い込み、まさにタイトル通りになった。去年の今頃は、昼眠くなるとふつうに昼寝していたが、今は夜寝もおしい。出世だ出世。
出世、って今書いてみたら、この漢字2文字、なんだか上部に槍が突き出ているフェンスみたいで恐ろしいな。と、こういうことを書いて内容のバランスをとろうとする私だ。
でもやっぱり何か物を作って売るということが気持ちよい気がして、近々計画しようと思っています。ハンドクラフト方面ですのでちょっと高いかもしれず、数も作れませんが。
もしご要望のものがあればお知らせください、検討しますですよ。
しますですよ、と書くと、むかーしの「ハイ!新栄電気でございますですよ!」ってCMを思い出す、ってまたバランスをとろうとしてみました。
さっき打ち上げから帰ってきました。
本日は多数の方に「Tシャツ・ラブ・サミット」にお越しいただき、まことにありがとうございました!あのような素人Tシャツを買っていただき、感謝の念にたえません。
おかげさまで、14時半には完売してしまいました!持っていったのは40枚ほどでしたが、あんなに早くなくなるとは思っていなかったもので・・・。
その後は早々に撤収してしまったため(売るものが、もう魂くらいしかなくなったからね!)、目当てでいらした方がいらっしゃいましたら本当に申し訳ありませんでした!
また何かやることもあるかと思いますので、うずうずしながら(しなくても可)お待ちいただければと思います。ありがとうございました。
やっとできました、ぬいぐるみ部「ダイオウグソクムシ」。
自分で作っといて何だが、売り物みたいだ。もう鉄板で2度と作らないが。こんなの量産できません。
「へんないきもの」で読んだときは卒倒しそうだったのに、なんでだんだんかわいく思えてきたのか。やはり「丸っこい」というところがその辺、大きく寄与しているんだろう。手足の長い、例えば「ウデムシ」なんかは、もうその辺、どうにもならんという感じだ。またウデムシの話になってしまった。
この前サイクリングしていたら、前からスポーツカーがさっそうと走ってきて、目の前でかっこよく角を曲がったと思ったら、乗ってたのは思いっきりオカンな感じのおばちゃんで、おおー、見た目60、いや70近くはあるが、最近は高齢といえども皆若いなー。
という話ではなく、そこからまた荻窪方面へと自転車を走らせながら考えたことは、ロボットと人間の違いについてだ。
おばちゃんは、歩いていればまぎれもなく普通のおばちゃんだ。でもスポーツカーと一体になってさっそうと走っていれば、見た目は「かっこいいスポーツカー」であり、「おばちゃんが運転する・くるま」ではない。逆に「運転のおぼつかないおばちゃん」が、よたよた脱輪しそうになりながら、変なところでウィンカー出したりしながら走らせる「スポーツカー」は、見た目はスポカーだがもうそれはかっこよくない。
「かっこよくスポーツカーを走らせるおばちゃん」は、もう「かっこいいスポーツカー」なのではないか。
私はたまに、「自分がマジンガーゼットか何か巨大ロボットになって、額のところに小さい自分が乗って自分の体を操縦している」と思いこむ遊びを、ひとり街中でしているときがある。それを「精神と肉体の乖離」とかなんとか、そういう問題でなく、純粋にそういう感覚を味わう試みとしてやっている。
この「自分を自分として認識している何か(心?)」と、「自分の体(入れ物)」とは、いったい何なのか。たまに考える。
アイドルや、パンダを見ても考える。
アイドルは、かわいい。少なくとも見た目はかわいい。パンダもかわいい。尻は土で汚れてても、茶色一色に塗ってしまえばただの熊だとしても、かわいい。皆が「かわいいかわいい」という。それは同意する。
でも同時に思うのだ。「かわいいと、それだけでかなり得だ。許される。もしこれが、『ウミサソリ』だったとしたら・・・」
ウミサソリだったとしたら、おまえらかわいいかわいい言うか。言わないだろう。ウミサソリでもウデムシでもなんだっていい。
あ、見た目のことを話してるんだから、見た目が「ウミサソリ」なら、そりゃかわいくないのは当然だ、何言ってんだ。じゃあ故ダイアナ妃はどうだ。きれいなだけでなく、高尚な精神が宿っていた。それがもし、見た目が「ウミサソリ」だったとしたら。
話がそれた。戻そう(でもウミサソリのこともしょっちゅう考えているのだった)。
例えば、飛行機が離陸するとき、なぜかすごく健気に見える。どたどたどた・・・と地を蹴って、一生懸命翼のフラップを動かして、なんでただの「機械」なのに「かわいい」って思うんだろう、と不思議でならない。なんなんだろうこの気持ち。胸がきゅーっとなるときさえ、あるのだ。産業機械にさえ。
先の「スポーツカーおばちゃん」のように、機械も「動かす人によってその人格(機械格?)が決定される」なら、その飛行機を操縦する人間がその飛行機そのものの人格となり、プログラミングした人間の人格がその産業機械そのものとなる。
人間は、その入れ物に過ぎないはずの身体を、その人格をもってひとりの「人間」たらしめる。人間と機械は限りなく同じ、ということにならないか。
スポーツカーおばちゃんが過ぎ去ってから、次の角を曲がるくらいまでの間に、ざっとこれだけのことを考えていた。そうしたら、また目の前を車がよぎって、助手席の窓から柴犬が身を乗り出し、目を細めて風を受けていた。
「か、かわいい・・・」
呆然と見送って、そこで思考が完全停止してしまった。
そして今は家で、もう50回は観ている「イノセンス」をまたも観ながら、人間の人間である由来について考えたりしているのです。
「制作日記」に、昨日の記事「体育会系クロスステッチ作家と一緒に刺しゅう制作」にて作家の大図さんとともに制作した数々のバッジをプレゼントする告知が掲載されました。主語が長い。(今回はデイリーのサイトから応募ください!乙幡個人サイトでは受け付けておりませんー)
どしどしご応募ください。ご応募テング。
しかしこの「どしどし」なんて、キーボードで打つの生まれて初めてなんじゃないか。まったくオノマトペの可能性ってのは計り知れない。「どしどし」ですよ。外国人が聞いたらどう思うんだろう。「doshidoshi」。偶然「oki-doki」みたいではあるが、こうなるとひらがな2つ×2回の組み合わせはなんでも擬音になる。
へかへか
にどにど
よのよの
どれも、何かしらの場面を想像できるではないか。
ここまで書いて急激に眠くなってきた。とひとひ寝ることにする。
もっと時間があれば、千歳飴バッグとか作りたいですね・・・。
バッジは、後日プレゼントに回します。楽しみに待っててください!詳しくは本欄で。
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あと、5月3・4日はデイリーのイベント、そしてとあるイベントに出ます。「とある」のほうは、何と出店ですよ。売りますよ、何かを。
詳細は、少しづつ本欄にて。
さっきから「花の子ルンルン」の主題歌が頭を駆け回って離れない。「私は花の子です 名前はルンルンです いつかはあなたの住む街へ ゆくかもしれません・・・」というあれ。
この「いつかはあなたの住む街へ」というフレーズ、小さいころはもっと魅力的な響きだったことを今思い出した。「ああ、いつか私の住むこの宮前町に、来るかもしれないのか・・・」と、本気で思っていた。いや思ってないけど、なんとなくそういう気にさせられていたような気がする。
ゴレンジャーショーの「後楽園で僕と握手!」も、そういった輝きを放つ言葉だ。だいぶ違うけど(ゴレンジャーが僕住む街に来るんじゃなくて、こっちがわざわざ行くのだ後楽園まで)。
実在しないアニメ主人公の「いつかは行くからねー・・・」というセリフに期待する心。なんて清いんだ。あのわくわく感。これがもし来るのが「スペイン風邪」とか「なまはげ」とかなら「いつかはあなたの住む街へ飛ぶかも」「いつかはおめの住むとこさいぐど」とか言われても嫌だろう。話がそれた。
結局、当時そんな私の街に来たのは、盛りを過ぎたフィンガーファイブとコロッケだ。フィンガーファイブは祭りのやぐらみたいなのの上で歌ってたし、コロッケは田原屋の催事場で営業やってた。サインをもらった。
何の話だ。寝る。
私、実は「Z幡」と書きます。今日4月1日の記事。
いやー、今までわからなかったとはお恥ずかしい。「おつさん」と呼んでくれた後輩よ、これからは「ゼットさん」でいいよ。「ゼット君」みたいだけど。
これ以外にも、もちろんこんな記事ばかりなのでここからどうぞ。なぜか知らないけど2日には消えるようですよ。なぜかは知らないけど。
「人んちで食べたまずい物」という話になったときに出た、知人の話。
彼が小学校のころ、M君という友達がいて、その子んちは市販のお菓子を買ってもらえなかった。
母親が全部手作りのものを与える方針、ってやつだ。
M君は、人んちで食べた「ピッカラ」の味に衝撃を受け、家に帰って母親にリクエストした。
「ネギを揚げてくれ」。
で、知人がM君ちにいったら手作りの「ピッカラ」が出てきた。
ピッカラ大のネギを揚げたやつだ。
まずかったという。
タイトルは内容と関係ありません。
先週はほぼ遠方へ出づっぱりでしたので、今週まとめてお送りします。
夢の「たばこの空き箱で傘」をとうとう!
特にひねりはない、と来た。
そして今日の「ケーキ箱シリーズその2」。

きれいに作り直そうか考え中。肩掛けカバンより、手提げのほうがいいかしんない。パーティーシーズンに持って歩くといいと思うよ!
あと、ぬいぐるみ部も停滞しながら活動中。熱帯低気圧のことじゃないよ。
つちのこタワシは、「使いたい」っていうのが先にあった珍しい物件だが、いざ作ってみたらでかくてでかくて、タワシ自体の舵取りが大変だ。持ち直し持ち直してやっと鍋洗ってる。しかも尻尾が長いから、水がピッピッとはねるんだ、うっとおしいんだ。




