高遠ブックフェス、予想以上に、というと失礼でしょうが、すごく楽しかったです。
詳しくは明日の記事に書きますが、なんというか、「町全体」と「本」とが有機的に出合う実験の、たぶん成功例になるんじゃないでしょうか。
滞在型レジャーが根付きにくい日本、というイメージを私は持っているのですが(ソースは昔読んだ教科書か参考書)、ブックツーリズムはそのいい一例になりえるでしょう。なんたって「本」だし。
スタッフの皆様、そしてお会いできた読者の皆様、ありがとうございました。
また高遠でお会いできたらいいですね。
さて、また消しゴム彫るぞー。
あいうえお順コラム、なんとまだやる気でいるのである。
「く」くまと○○
先日、取材を受けた。某サイトでのコラムで、「オツハタ万博」主宰者としてのインタビューだった。こんな更新滞りまくりの、2~3年に一度は名前変えてるようなサイトでいいのかと思ったが、まんざらでもないので受けちゃった。
でも案の定、いろいろと答えに窮する結果となった。
例えば、「最初のサイト名"熊とドライヴ"、由来はなんでしょう?」と聞かれる。由来・・・。
正直に「たまたまその日に撮った、ショーウィンドウの熊のぬいぐるみが、車に乗ってたので・・・」と歯切れ悪く答えた。
「そもそもサイトを始めたきっかけは?やはり工作をテーマにと?」
「・・・あ、いやー、それはですね、デイリーポータルで書き始めたとき、こりゃ自分のサイトもないようじゃダメだなと。後付けですわ後付け」
「なるほどー」
もう、これからも適当にやってくしかないなと、自分を見つめなおした。でもこのサイト名は気に入ってるので当分変えないぞと。
引きうけたはいいがよく考えたらタイトルからして「TAMIYA」押しだわ、昇太さんと共演だわ、カルカル2周年記念らしいわで、ハイプレッシャーでござった。
でも「変なもの全力で作る」の法則を用いて、なんとか受けたっぽいのでほっとしているところであります。
初めてお会いした皆様、いつもの皆様、お越しいただきありがとうございました。
作ったものは来週の記事にいたしますのでお待ちください。
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ほっとしたら、ちょっと飲んだだけでバタン&キュー、そんで昨日はボーッとしていた。でもまた来週も再来週もイベントなんだよ。休んでる暇ないんだよ。
来週はまたカルカルで、デイリーポータルZエキスポのオープニングをつとめます。
「マグロ解体ショー」やります。
で、ワークショップでは、今までに作った消しゴムはんこを全部持ってくので好きなだけ押したらいいさ!
「オープニングやりませんか?」と編集部の「マイコン石川」氏より打診があったとき、さもさりげないふうを装って「じゃ、あれですか、Tシャツにジーンズ、ジャケット袖まくりで水谷豊の"カリフォルニアコネクション"歌いながら出てくるとか?あはは」と返したら「あ、もうやっていただくこと決まってまして・・・すみません」ということでちょっと恥ずかしかったナァ。
8月29・30日はフェスだ!ブックフェスだ!
私も2日間、高遠の町をぐるぐる回ってるはずです。
「高遠ブックフェスティバル」
地の農産物を使ったランチの予約、宿の予約、オフィシャルバスツアーの予約など、サイト内容に順次アップされてきてます。なんだかいよいよ、という感じです。
準備で押しつぶされそうですが。
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そしてその2週間前の14日(金)は、春風亭昇太さんと共演させていただく「TAMIYAナイト」ですよ。
こちらも準備で押しつぶされようとしているところです。なので来てね。昇太さんファンで次々チケットが埋まっていってるぞ!TAMIYAファンもお早めに!
ごぶさたです。とうほぐにいっでますぃた。
「寝台列車の個室の狭さを堪能する」

いやー堪能しました。
それにしてもやはりアメニティグッズが欲しくなってきたので、次はがんばってA寝台に乗ります。
それよりもがんばって北斗星に乗ります。で北海道で泊まらずフェリーで帰ろうかな。阿房列車ですわ。
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今日電車に乗ったらオッサン2人連れがワンカップ飲みながらしゃべってる、その目の前に自分は立ってしまい、「うーむ昼から飲んでるねえ・・・」と思っていたところ、やがて酒はなくなり、しばらくしていい匂いがしてきたのでちらと下を見ると、より荒々しいおっちゃんがガムを噛んでいた。その匂いは懐かしの元祖香水ガム「イブ」にそっくりで、その瞬間おっちゃんが可憐な存在に思えてきた。こういうときに恋が始まるのだろう。
巣、す、ス、って言い続けているとなんか変な気分になりますね。
「なんでもスズメバチの巣にしてしまえ」

地球を火星にしてしまえ、などの「なんでもシリーズ」である。
火星て、えらく古い記事を引き合いに出してしまった。
さてこればかりはこれからどうしようかしらねえ。
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今頃「水曜どうでしょう」にはまりそうな予感。何でも人より10年遅れてやってくる。
いや"鮭除け"じゃないんだ。
「虫除けネットのガワを魅力的にする」んだ。

文中「都議選も近い」と書いてある、ということは都議選前に提出した原稿だ。めずらしく早い入稿。それもそのはず、先週掲載だと思ってたのだ!
これを機に1週前倒しという優雅な原稿生活に入らせてもらう。
今さらTwitter始めました(右サイドの検索の下んとこ)。あまりにほっぽり過ぎなのでオイル注入だ。でも言いっぱなしになる予定なのでフォローはひとつ期待しないでくださいや。
き 金賞
金賞といえばあのセレクションの金賞だが、私たちの金賞といえば「描いた絵や習字に貼られる金色のシール」だった。
学校でかいて提出した絵や字が、なぜかクラスの壁じゅうズラッと貼られる。先生が、折り良きころに1・2・3番を選んで、丸い「金・銀・黄色」のシールを貼っていくのだ。たまに長方形の小さな紙だったりする。
あのシール、紙切れには絶大な力があった。貼られていれば相当な名誉であった。翌朝学校に行き、その紙が誰の作品に貼られているか、ドキドキしながら見ていくのである。自分のところに貼ってあれば黙ってその喜びをかみしめる(そういう社会だし、そういう性格だ)。で、家に持ち帰っても捨てずに長らくとっておいたりする、そういう威力のあるシール。
大人になって目線が変わると、あのシールは文房具屋に売っていた。パッケージ問屋の壁に特に主張もなくきらびやかでなくぶら下がっていたりする。ああ金色のシールって、こうやって売ってるんだよね、という絶望も特になく、その後金賞とは縁のない一生を歩んでいく。

